読谷めぐり
6月30日 その2

トリイステーション。入り口にトリイがあるから。 ロイヤルレストラン&ロイヤルホテル。
こちらのAランチがキロロのオススメとか。

赤犬子宮
坂を登って。
途中、島太鼓の練習場所がありました。 この写真じゃ何だか分からんでしょうが、3階のベランダ部分にワンちゃんがいたのです。
ベランダの隙間から顔を出して、僕たち通行者に向かって「ワンワン!」
カメラを向けると引っ込んじゃうのでうまく撮れてません。もっと顔を出していたんですよ。
階段を上ると、
歌の神様なのです。
「歌が上手くなりますように。」
千春さんもここへお参りに来たそうですよ。
行っていない方も、ここで祈っておきましょう!
さて、次へGo!


「ものがたり」ではキロロの2人がしがみついている(表現が悪い?)楚辺のバス停です。
バスの中から取ったので色も構図も変!スマン!
「むら咲むら」さんで昼食。
ツアー参加者用にバイキング形式の昼食が用意されていました。
次の出発までにあまり時間の余裕がなく、食べたら出発、という感じだったよ。


残波岬
いい天気。
空が明るすぎた為か、オートで撮影したら全体を暗く調整してるみたい。実際にはもっとキンキンに明るい空だったよ。
電柱と燈台。どっちが高い??
な〜んて、遊びの写真も撮ってみたりして。
何か見えるかーい?
燈台と植物(名前わかんない)
なかなか上手に撮れないもんですねぇ。。
岬から見た景色。
海、空、岩、植物、それぞれがちょうど良い色とバランスで成り立っていた気がする。
こんなところで転びたくないね、ほんとに。
でもすごく絵になる岩、という感想。
燈台の入り口(左)
案内板(右)
ここは以前、千春さんがバイトしていたというファンには有名なパーラー。
お店のおばちゃんは元気で明るい方でした。お目当ての紅芋ソフトは準備できていないらしく、「うべ」という名のアイスを食べました。色も味も紅芋のようだったけど、紅芋の地方名?
ダイビングの人々にも大人気。2年前に来た時には無舗装の場所だったけど、きれいに舗装されていた。バスも移動してました。ナンバーが付いてたので自走可能なのかな?
(左)手前が駐車場、階段を上がって進むと燈台。 捨て猫捨て犬がいるんですねぇ。
飼う以上はちゃんと責任を持って育てたいね。
(右)ダイビングをしていた人たちかな?
興味深そうにバスを見ていたので、こちらから手を振ってカメラを向けると元気に応えてくれた。
そういえばまだ沖縄に来て海に行ったことが無いのに気づいた。次は沖縄の海も体験してみたい。
箱舟のようなオブジェクトの奥に見えるのが、でっかいシーサー。
ビデオで撮ってある画像のほうがちゃんと撮れてるので順次アップしますね。


座喜味城跡
駐車場には読谷村のマークを象った植え込み。
読谷村のマークはかわいいです。
座喜味城跡の手前にあるこの施設、入り口脇には、【読谷村立美術館】【読谷村歴史民俗資料館】と書かれてます。
今回は次官の都合で中に入れなかったので次は是非。
最近作られたっぽい碑。
白くてキレイ。
案内板を読む。
僕は読まなかったので、もっとちゃんと案内板を撮影して読めばよかった!
見えてきた見えてきた。
ガイドさんの説明を聞く参加者。
さすがガイドさん、知識豊富です。
城跡と空。
この風景は何年間変わっていないのだろう?
座喜味城入り口。
石のみで隙間なく作られていて感激。
入ってすぐ左。
奥になりかがあるように見えるけど、まさにそれが狙いなんだそうです。
敵が攻撃をしてきた際に、こちらに行っても、億には何もありません。敵の目を欺く為のダミー通路といったところかな。
えっ!上まで上がれるの?
手すりも何も無いのでちょっと怖いぞ。
ものすごいキレイ。
なんだココは。
遠くに見える畑の色も、空も、全部が絵のよう。
キロロが初日の出を見に来たと言ってい場所。
風も涼しいし、お気に入りの場所に追加決定です。
高いところだぞ〜!
取れ取れ〜!
時間を忘れそうなひと時でしたね。
高倉と書かれている。
これもちゃんと見てこんじゃったので残念。
お気に入りのよみマーク植え込み。絵から激写。


再びバスへ。バスの中から像の檻。



むら咲むら
再びむら咲むらへ。
昼食をとった売店の、道路をはさんで反対側にある施設。
立派な門です。
セミの抜け殻がくっついているの、分かる?
他にもたくさんありました。
沖縄の家を再現した建物でおやつターイム!
なんと、おやつで出されたのは綾乃さんのばあちゃんのポーポー。親戚の方一同で作っていただけたそうで、とてもおいしかったです。
ポーポーにも地域によって差があるそうですが、特に綾乃さんの地元、楚辺ポーポーは大きいんだそうです。
形は僕の地元愛知の大あんまきに似てたので親しみが湧きました。
ツアー参加者のために、特別に作っていただいた手作りのアクセサリー。読谷の海の貝殻と砂、芭蕉の糸でできています。 いろいろお話を聞かせていただきました。
ガジュマルの木。 おやつを食べて満足!
ちょっと奥に行って見ました。
もっと時間があれば、見て回りたいところがいっぱい。
バスに戻らないといけない時間で、慌てて写真を撮っていた。
帰り際に売店へ。
読谷にまつわる多くの特産品などがありました。
ここも、またゆっくりと買い物をしに来たいところ。
「やちむん」(焼き物)が欲しいなぁ。

バスに乗ってホテルへ。 はい、ホテルに付きました。
今後の予定は、と。
今から出かける「ゆんたくさびらvol.2」の整理券。


次回
「ゆんたくさびら vol.2」の夜編 comming soon...


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